2日目島の真ん中のルートを北上します。


◆ワイキキ(START)

↓約30分


◆モアナルア・ガーデン
モアナルアガーデン 【Moanalua Garden】
日立のCM♪この木なんの木〜でおなじみですね。
モンキーポットという木で、1本がこのように
横に大きく成長します。

ハワイに来るたびに1度はここに来て数時間くつろぎます。
ハイウェイ(H1)の真横にあるのに、意外と静かです。
スプリンクラーが動き出したら、ぬれないように場所をかえましょう。

※ここへの詳しいアクセスは、下記にご紹介している
 日立のHPに非常に丁寧に記載されています。
※ちなみにここは「個人所有」のお庭なのでマナーは守ってね!

■Moanalua Garden ※リンク先 日立のサイト
開園 7:30〜18:00
駐車場 有(無料)
施設 トイレ
植物園でピクニック - Myハワイ歩き方

↓約30分?


◆ワイケレ・プレミアム・アウトレット
オープンエアの広々としたエリアに50軒を超すファクトリー・アウトレットショップが整然と並ぶ。マックス・マーラ、ダナ・キャラン、ポロジーンズ、ゲス、BCBGといった有名ブランドの直営店や、アメリカ有数の大型デパート、サックス5thアベニューのOFF5thとバーニーズ・ニューヨーク・アウトレットをはじめ、カジュアルウエア、子供服、シューズ、ジュエリー、サングラス、時計、旅行鞄、食器、サプリメント... などなど、ありとあらゆるアイテムの専門店が揃っています。

モール内は、他のショッピングセンターに比べるとややシンプルで、すっきりとした雰囲気。それぞれのショップ内にも凝ったディスプレイはほとんど無く、アウトレットらしくいかにも合理的なレイアウトになっているのが印象的です。でも、どのショップも決してバーゲン商品が山積み状態という訳では無く、とても見やすく綺麗に置かれているのでご心配無く。また、品揃えはアウトレットといえども、ハワイではここにしかないブランド直営店やデパートが多数出店しているのも大きな魅力。バラエティに富んだ多彩なセレクションはうれしい限りです。定価の25%-65%オフは当たり前のアウトレットショップでは、気に入ったアイテムが見つかったら速攻でゲットするのがオススメです。
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↓約45分


◆パイナップル・パピリオン
ノースショアに向かう途中のパイナップル畑の中に「ドールパイナップル」の
ドライブインが右手にある。ここでパイナップルジュースを飲んで休憩。
・・・ワイキキからここまで1時間半。

↓約15分?


◆ハレイワの街を歩く
「ノースショア」への目印ともいえる名物の看板 ホノルルからフリーウェイH-1WEST 、H-2を経由し、カム・ハイウェイ(カメハメハ・ハイウェイの通称)へと車を走らせ、パイナップル畑の真ん中に見えて来る「ドール・パイナップル・パビリオン」を過ぎ、しばらくすると、遠くにノースの青い海が広がってきます。正面に海、左右にパイナップル畑を見ながら、そのまま進み、ドールから15分足らずでハレイワの入口に到達。ハレイワの町を通リ抜けるカム・ハイウェイと町を迂回するバイパスとの分岐点の手前には、「ノースショア、ハレイワ」と書かれた大きな名物の看板が有るので、これを見たら次の信号を左折すればハレイワの町へと向かいます。バイパスに入ってしまうと、町を通らずそのままワイメア方面へ行ってしまうので気を付けてくださいね。


素朴な街並みでサーファー憧れの「ハレイワ」
ハレイワの街並みは、素朴でシンプル。町を南北に貫くメインストリートのカム・ハイウェイに沿って、さまざまなお店が軒を連ねています。町の南端から北端のハレイワ・ビーチパークまで約2.5・。ワイキキの通り沿いのように、ショップやレストランなどがズラリと並んでいる訳ではないので、レンタカーで訪れる場合にはお店ごとに車で移動することになります。お店の前や裏に駐車場がある所もありますが、大抵置ける台数はごくわずかで、人気ショップは常に満車状態であることも珍しくありません。車で初めてハレイワに行く場合は、一度端から端まで走ってみて、立ち寄りたい場所や駐車スペースをよく確認してから、お目当ての店まで引き返すのが良いかもしれません。

●見どころ案内

ユニークなお土産も発掘できる、ノースショア・マーケットプレイス
近年、観光スポットとして人気上昇中のハレイワ。ツーリストを意識したお店もチラホラと出始めましたが、まだまだ昔ながらの素朴な佇まいは損なわれず、町全体にのんびりとした時間が流れています。南側から町に入り、小さな橋を渡るとまず左側にマクドナルドが見え、そのすぐ先の右側の空き地にはカフクでお馴染みのジョバニーニのシュリンプ・ワゴンがあり、ハレイワでも新鮮なカフクのエビを味わうことができます。さらに、そこから数分で、道の右側に広がるハレイワ(ノースショア)きってのショッピング・モール「ノースショア・マーケットプレイス」に到着します。

ここにはメキシカン・レストラン「チョロス」やユニークなギフトアイテムを集めた「ポリネシアン・トレジャーズ」をはじめ、サーフショップやカフェなど、バラエティに富んだお店が集まっており、ロコにもツーリストにも人気のスポット。広い無料駐車場も完備されています。モールを後にして、そのまま進むと次第に通りの両側にはサーフショップ、スイムウエアショップ、こぢんまりとしたブティック、ギャラリー、ギフトショップなどが増え始め、いよいよ町の中心に。腹ぺこサーファー御用達のハンバーガーショップとして一躍有名になった「クアアイナ」があるのもこのあたりですが、小さなお店なので通り過ぎてしまわないようにご用心。お店の前にあるテラス席で、ハンバーガーを頬張る人たちが目印。駐車場はお店の裏です。


マツモト・ストア
町の中心を過ぎ、北にあるビーチ方面へとさらに行くと、いよいよハレイワ名物のシェイブアイスであまりにも有名な「マツモト・ストア」の登場です。ハワイ風かき氷のシェイブアイスを食べられる店はハレイワだけでも何軒かありますが、なぜかダントツの人気を誇るマツモト。
ノースショア攻略法その1 - Myハワイ歩き方




◆サンセットビーチ(ノースショア)
その名の通り、美しいサンセットで知られるこのビーチは、サーファーでなくても一度は訪れてみたいノースショアを代表する人気ビーチでしょう。

とはいえ、ビーチパークになっている訳でもなく、ビーチ名を記したサインもありません。H-2〜ハレイワ経由でワイメアバレーやフードランドなどを過ぎしばらくすると、道路沿いにサンセットの名が付いたカフェや店が何軒か現れるのでそれが目印。間もなく左手にライフガードのタワーとヤシの木が翻る美しいビーチが開けたら、そこが目的地。トイレやシャワー、大きな駐車場も道路を挟んだ山側に何年か前にやっと整備されたばかり。(ビーチ側に、以前から駐車スペースはありましたが...)素っ気無いほどに何もないビーチなのです。

でもここには本当に美しいおおらかな自然が広がっています。冬のサンセットビーチは、10フィート(約3m)を超すビッグウエイブが押し寄せ、パイプライン、ワイメアと並ぶ超エキスパート向けのサーフポイントとして有名ですが、夏のビーチは穏やかそのもの。晴れ渡った青空の下、大きなヤシの木が揺れサラサラしたキメの細かい砂浜が広がったビーチは本当に静かでのんびりした雰囲気に満たされています。キラキラと輝く青い海は信じられないほど澄み切っていて、シュノーケリングに最適ですよ。ワイキキの喧噪とはまったく別世界のハワイらしさがきっと満喫できるはずです。ライフガードも常駐しており子供連れでも安心ですが、ビーチには売店などはありませんのでご注意を。(道路の山側にちょっとしたお店があります。)

また、昼間はそれなりに賑わいますが夕方には人出はめっきり少なくなりますので、あまり遅くならないうちに帰路に着くことをおすすめします。
【交通】83号線カメハメハ・ハイウェイ沿い。ワイキキから車で1時間半。
オアフ島のビーチビーチ その3 - Myハワイ歩き方

↓約40分?



ポリネシア・カルチャー・センター
ポリネシア諸島7つの村の文化を体験する絶好の機会!
オアフ島へ旅行へ来たら誰もが一度は訪れてみたい、人気No1のテーマパーク「ポリネシア文化センター」(以下PCC)。ポリネシアの文化や生活、踊りなどを全て満喫できるPCCでは、ビジターのスタイルに合わせ、オアフ島観光ツアー付きパッケージ、昼間と夜のショー参加パッケージ、食事と夜ショー参加パッケージ、ファミリー向けパッケージなどがバラエティ豊かに揃っています。今回は昼間のガイド付園内観光からディナーそしてイブニングショーまでを楽しめる「スーパーアンバサダー」パッケージにクローズアップしましょう。
ポリネシア文化センター - Myハワイ歩き方

↓1時間半


◆ワイキキ(GOAL)